イチゴ狩りでのおいしいイチゴの見分け方!食べ方や練乳以外の持ち物も!

イチゴ狩りでのおいしいイチゴの見分け方!食べ方や練乳以外の持ち物も!

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おいしいイチゴを思いっきり食べたい!

大人も子供も大好きな、イチゴの夢がかなうイチゴ狩り

とはいえ、子供はそれほど多く食べられません。

せっかくならば、イチゴ園ならではの、完熟したおいしいイチゴを見分けて、しかも、おいしい食べ方で味わいたいものですね。

定番の練乳の他にもおいしい食べ方があるようですよ。

何を用意したらよいか、持ち物もご紹介しますね。

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イチゴ狩りでのおいしいイチゴの見分け方!

街中で販売されているイチゴは、頭の部分がまだ赤くならず、白いままです。

これは熟す前の、運送に耐え、市場に届けるのに適した熟し加減のイチゴだからなのです。

イチゴ狩りでは、「完全に熟したイチゴ」を見極めて、イチゴ狩りならではの味覚を楽しめますね。

◆完熟のおいしいイチゴの見分け方

  • 【色】

    完熟いちごは全体が真っ赤になったものです。

    さらに熟した「超熟」いちごは、ヘタの近くは黒っぽくなり、逆に先端から色があせていきます。

    真っ赤(完熟)⇒オレンジ色⇒ピンク色⇒白へと、色は薄まっていきます。

  • 【形】

    ヘタのすぐ下(首)が細くくびれた、ひし形のいちごを見つけたら、即いただきましょう!

    格別なお味だそうですよ。

  • 【大小】

    おいしいイチゴとは「大きくて形が整っている」のではなく、「小さくても、変な形でも」真っ赤に熟したイチゴです。

  • 【成熟に伴う変化】

    イチゴは赤く色づき、熟すほどに、パンパンに実は膨れ、種が沈んで見えます。

    これが果実に味がのってきている変化です。

    ついには、果皮が耐え切れずに首近くに小さく裂け目ができてきます。

    ここまで行くと甘さは最高に。

    (注)完熟の証の「割れ」は、品種によっては発生しにくいものがあるそうです。

  • 【ヘタ】

    ・ヘタが上に元気に反り返って、葉が実から離れているものがよいそうです。

    ・緑色が濃いもの、中でもヘタまで赤くなっていたら最高です!

  • 【その他】

    いちごの種類により味も異なりますが、株によっても成育状況が異なります。

    一つの株に、食べ頃なイチゴが沢山なっていても、全てを食べきることなく、他の株からも食べて味見するのも楽しいですよ。

◆実際のイチゴ農園内で、おいしいイチゴを見つけるには!

他の品種に比べて、超熟ができやすいのが「紅ほっぺ」です。

完熟イチゴですら市場へ出荷ができませんが、「紅ほっぺ」の超熟は、パックに詰めたらつぶれてしまうほど柔らかく、傷みも早いもの。

これはイチゴ狩りでないと、絶対に食べることができない貴重品といえますね。

この超熟イチゴは、ハウスの奥の方とか、通路が狭くて人があまり行かない所に多く出現します。

葉蔭に隠れてゆっくり熟した小玉のものに、この超熟が多いそうです。

勿論、中には、真っ赤に完熟している大玉もありますから、見つければラッキーと、味わってくださいね。

イチゴ狩りでのおいしい食べ方オススメは?

イチゴ農園に立つと、時間制限から、つい、入口から食べ始めてしまいがち。

完熟イチゴは奥の方にたくさんあります!!

いったん奥まで進んで、戻りながら、ハウスの真ん中より奥の完熟イチゴを厳選して食べる、これがおいしいいちごを食べるコツです。

つい、入り口付近で大きいイチゴに飛びつき、よく見ず、先端だけが赤いイチゴを採ってしまう!

そして白い部分は食べ残してしまうというマナー違反は避けましょうね。

  • おいしい食べ方:どの部分から?

    よく知られている食べ方は、ヘタを取ってから「ヘタ」の方の半分を先に食べ、次に残りの先端部分を食べる食べ方です。

    こうすることで、先に、ヘタのほうの甘酸っぱい味を、最後に先の甘い部分の味を味わうと良いと言われています。

    イチゴは先端に行くほど甘いからですね。

    個性的な食べ方として、イチゴ研究一筋の「いちごソムリエ」と呼ばれる方がすすめる食べ方は「横から食べる!」なのです。

    イチゴの糖度は、果実の先端からヘタ側にかけてバラバラ。

    そこで、イチゴを横から食べれば、糖度を均等に味わうことができるというものです。

  • いちごソムリエの蘊蓄(うんちく)!

    イチゴだけでなく、すべての作物に当てはまりますが、味は栽培方法よりも品種の影響を強く受けるもの。

    こだわった栽培をした不味い品種よりは、慣行栽培の「おいしい品種」を選んで食べる方がおいしいイチゴに出会えます。

    ◇おすすめの品種は、「女峰、紅ほっぺ、あまおう」の3つ!

    女峰

    酸味が強く、完熟すると糖度も高くなり、酸味と甘みのバランスが最高で非常に美味しい品種。

    紅ほっぺ

    糖度の高さと果実の大きさがウリで、全国で栽培され、どこでも手に入る品種。

    あまおう

    上記2種ほどはおいしい品種ではないけれど、「あまおう」として出荷するため、福岡JAの栽培方法に従わないといけないので質が悪いイチゴが少ない。

    (注)「あまおう」とは、品種名ではなく、福岡県のJAを通して出荷されたものだけに許される「商標」。

  • イチゴに限らず、収穫物は朝摘みがおいしい!

    開園と同時の、早い時間に訪れ、おいしいいちごを楽しみましょう。

    夕方になるとイチゴがなくなり閉園してしまう農場もあるので、午前中がおすすめです。

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イチゴ狩りで練乳以外の持ち物はコレ!

イチゴに含まれている「ビタミンC」は熱に弱いため、「生」で食べることをおすすめしたいところです。

でも、せっかくの機会ですから、味に変化をつけて楽しむのもよいですね。

 

まず初めは、イチゴに何も付けないで食べて、飽きてきたら、 「練乳」や「チョコレートソース」などを付けて食べるようにしましょう。

  • 持ち物

    ウエットティッシュか濡れタオル

    お茶

    練乳等:イチゴ園で用意されていない場合は持参しましょう。

    ビニール袋:ゴミなどを入れるのに便利です。

  • 練乳以外の食べ方

    ・森永チョコミルクチューブ入り:練乳のチョコレート味

    ・カルピス原液:練乳と比べ、さっぱりとした、味わいに。

    ・バルサミコ酢:バルサミコ酢に慣れた方へおすすめします。

    ・牛乳(+砂糖):つぶして食べる「いちごミルク」!

  • 注意事項

    ハウス内は地面がぬかるんでいる場合や、地面にシートが敷いてある場合があります。

     

    ヒールがある靴では歩きにくいばかりでなく、シートを傷つけてしまうこともあるので、スニーカーなどの歩きやすい靴で入場しましょう。

     

    また、大きなバッグなどを方に掛けて入ると、通路が狭いので他の人の邪魔になったり、イチゴを傷つけてしまうことにも。

     

    ハウス内には必要最小限の荷物だけを持って入るようにしましょう。

まとめ

最近のイチゴ園では、楽に採取できるよう「高設栽培」の所が多くなっています。

これは、文字通り高い位置にイチゴがあるため、かがまないので、大人はラクにいちご狩りが楽しめます。

ただ、小さな子供の場合、背丈が足りず、いちご迄、手が届かないことがあるのです。

予約時には、この点も、いちご園へ確認をする必要がありますね。

マナーを守っての楽しいイチゴ狩りは、お子さんの教育の一つともなります。

農園の方にお話を伺ってからイチゴを採取することで、自然とマナーを実践できるわけです。

楽しい一日をお過ごしください!

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