BSアンテナ取り付けを自分ですると設置費用が安っ!アプリも活用!

BSアンテナの取り付けは自分でできるんです!

ネットで検索したらこの文字が飛び込んできました。

ふた昔ほど前に実家で、業者のおっちゃんがアンテナ設置にめっちゃ時間かかってたのを覚えてるから、自分でする人がいるのかっ!とビックリ。

でも、できるならなんでも自分でやりたい!ってことで、やってみたら不器用な私でも簡単に設置完了~。

ということで、アンテナ取付の方法と設置費用、設置する時に便利なアプリの活用法などをご紹介します。

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BSアンテナの取り付けを自分でやってみた結果・・・

BSアンテナの取り付けを自分でやってみた結果

約1時間で取り付け完了!

アンテナの調整は、2回ほどミリ単位で動かしたら電波MAX!!

思ってたより簡単に設置できたので、こりゃ~誰でもできるのでは?とも思いましたが・・・

と言いつつ、実は私、実際にやる前に膨大なサイトの手順や動画を見まくり、手順やコツっぽいことを頭に叩き込んでから取り付けを開始したのでスムーズにできたのかもしれません。

ということで、準備した道具や手順やコツを、次やる時のために備忘録として書いておこうと思います。

【道具】

  • BSアンテナ

    フルセットのやつにすると何も買い足さなくても良いので便利です!

  • アンテナケーブル

    アマゾンで評価が良さげだったやつを選択。

  • 電波チェッカー

    業者さんが持ってたから、これがあったらより正確に設置できると思って買ったんですが、今回の設置には全く必要無しでした。

  • モンキーレンチ

    うちには無い!と思って買ったけど実家にあったみたいで買わなくても良かったかも。

    アンテナにセットされている工具でも取り付けは可能ですが、やりやすいのはやはりモンキーレンチかと思います。

    DIYや車のメンテナンス等される方なら当然家にある工具なのかも。

  • ひも

    ベランダの外側に取り付けるので、取り付けてる途中で下に落ちたら大惨事になるので落下防止にひもは必須です。

  • パテ

    エアコンのダクトを利用してアンテナを引き込んだので、それを埋めるパテですね。

【事前準備】

ご近所さんをチェック

  • アンテナが付いてるか、またアンテナの向きなど

    同じ並びや同じ建物でアンテナを付けているご近所さんがいたらラッキーです!

    同じ方向に向けて設置したら、あっという間に電波MAXですよー。

  • アンテナの取り付け金具はどんなものを使っているか

    うちの場合、同じ建物でアンテナを付けているご近所さんが4件もあったので、セットで付いている金具で大丈夫っぽい!とわかり、かなり参考になりました。

  • 次に、自分の家をチェック

  • 受信する機器があるか

    テレビやビデオデッキはBSを受信できるものかどうか確認

    リモコンに「BS」ボタンがあれば対応している機器なので、分からなければリモコンをチェックですね。

  • ベランダ(広さ、柵の形状や設置場所など)

    セットで付いている金具は、ベランダの柵に取り付けることができるのか(サイズをチェック)

    柵が無くてコンクリートだったら、コンクリート用の金具があります。

    また、ベランダの柵には取り付け禁止のマンションや集合住宅もあるので、その辺はちゃんと確認が必要ですね。

  • アンテナ方向に障害物が無いか

    スカパーのサイトにアンテナの方向が載ってるので参考にしましょう。

    スカパーアンテナ方向チェック

    【スカパー!110度CS対応BSアンテナ】にチェック >> 住所を入力 >> 検索ボタン押下

    スカパーアンテナ方向

    障害物とは、例えば大きな建物がかなり近くにあるとか、木が一本あるだけでも電波は弱くなるってことなんでしっかりチェックすることが必要ですよ!

    ココを怠ると、自分で出来ないどころか業者さんにお願いしても設置できない!なんてことにも。

    時間とお金が無駄になることだけは避けたいですよね。

  • 室内へのアンテナの引き込み方法

    ベランダや家の外に設置する場合、エアコンのダクトや窓などから引き込むことができれば簡単です。

    エアコンのダクトを利用する場合、再度穴を埋めるパテが必要になるので用意しましょう。

    また、窓から引き込む場合は、窓から引き込む用の薄いアンテナ線が売ってるので、それを準備しましょう。

    壁に穴を開けたりしないといけない場合だと、その工具などが必要になります。(そこまで大掛かりになると私には無理やなー)

    【手順】

  1. 設置金具と、モンキーレンチに落下防止の紐をつける

    うちの場合、3階のベランダの外側取り付けになるため、落下防止に金具とモンキーレンチに紐をつけます。

    金具の紐はベランダに、モンキーレンチの紐は自分の腕と結ぶと安全です。

    私はモンキーレンチの紐を手に結ぶのがなんとなく気になって嫌だったので、ジーンズのベルトループに通して結びました。

    この選択が後で、ベランダの外側のねじを締める時に届かないーっ!という状況を呼び、片方の腰を浮かせてネジを締めるという不恰好な姿を晒すことに。

    当然、母に「届かへんのやろ?(笑)」と大笑いされましたが・・・。

    金具にもモンキーレンチにもいい感じで穴が空いてたので、その穴に紐を通せば良かったので、紐を付けること自体は簡単でした~。

  2.  

  3. ベランダの手すり(柵)に取り付け金具を設置する

    取扱説明書の手順ではまずアンテナを組み立てると書いてあるんですが、ベランダに設置できるかどうかの不安があったので金具を取り付けてからが良いと判断して取扱説明書とは違った手順でやりました。

    ベランダの手すり(柵)に金具を直接付けて傷が付くのが嫌な場合は布か何かをかました方がいいでしょう。

    ちょっとやそっとじゃ~動きません!

    っていうくらいにガシッとつけないとイチイチアンテナ調整が必要になって面倒ですからね~。

  4.  

  5. アンテナを組み立てる

    反射鏡(でっかいお皿)と出力端子のついたコンバーター(突き出た棒のとこ)を取り付けます。

    この辺は取説に詳しく図入りで書いてあるのでわかるかと思います。

     

    自分が住んでる地域によって、仰角が違うのでちゃんと確認しましょう。(仰角とはアンテナの縦方向の角度)

    うちは大阪なんで41.5度ですね~。

    アンテナの部品には「地域別でわかりやすく書いてある面」と「角度のメモリが書いてある面」がありました。

    私はちょいと神経質なので、角度のメモリが書いてある面で【41.5度】にきっちり合わせて取り付けました。

    あと、取説にアンテナコードも取り付けるとかいてあるんですが、ここで付けちゃうと金具に取り付けるのにコードが邪魔になるので、全部設置終わってから付けると楽に作業できました。

  6.  

  7. ベランダの金具にアンテナを取り付ける

    この時、取り付けがゆるすぎると微妙な調整ができないので、少し力を入れたら動く程度に締めておくといいです。

  8.  

  9. アンテナコードを部屋に引き込む

    事前に確認してあるので、迷うこと無くエアコンのダクト部分へ。

    部屋の中のエアコンのダクト部分からパテをチョイともぎ取り、アンテナコードを外に向かって入れ込む。

    ※これはまだもぎ取ってケーブルを通しただけの状態です。

    今度はベランダ側からアンテナコードを引っ張リ出す。

    アンテナコードの先のアンテナ線を曲げたり傷つけたりしないように注意すること。

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  11. アンテナコードをテレビに接続

    とりあえず、テレビに接続しましょう。

    ブルーレイやDVDデッキにつなぐ場合、後からでもできますしね~。

  12.  

  13. テレビの設定を変更

    本体設定>アンテナ電源:「ON」 にする。

    テレビによって設定方法が違うのかもしれませんが、テレビのCSアンテナ接続部分に電源設定をONにする方法の記載がある場合もあるので参考に。

    この設定を「ON」または「テレビの電源と連動」等をしないと、いくらアンテナの調整をしても電波は受信できないので注意!

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  15. アンテナコードの処理をする

    ベランダにぶら~んとコードが垂れ下がってるのは見かけ的にも安全面でも良くないので、自分より上にある【物干し竿を乗っける金具】の上を通すことに。

    そこからアンテナに下ろすとコードが邪魔になるのを最小限に抑えられる気がしたので。

    とりあえず、物干し竿の金具とアンテナコードがズレないように紐で結んでおきました。

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  17. アンテナコードをアンテナに取り付ける

    防水キャップもしっかりつけること!
    (取説によるとテープ等で巻いて固定したらダメみたいなので、回しながら取り付けて終了。)

    ※電波チェッカーを使う場合は、テレビとアンテナの間に電波チェッカーを挟んでくださいね。(テレビ==電波チェッカー==アンテナ)

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  19. アンテナ角度調整

    参考になるご近所さんのアンテナがあればそれと同じ方向に、無ければ、スカパーサイトに載っていたアンテナ方向に向けてください。

    それもよくわからん!という場合は、スマホのアンテナ方向確認アプリ「BSコンパス」を使いましょう。

    私の場合は、テレビの画面を「BS・CS電波受信レベル」にして、アンテナを数ミリ動かし、テレビ画面の受信レベルを見て確認を繰り返しました。

    この時、少し動かして10秒待つ

    というように、電波が安定して受信するのを数秒待つ必要があるみたいですね。

    さっさとやりたい気持ちはわかりますが、ガンガン動かすと受信レベルが安定せずうまく受信できないみたいなので、落ち着いてやるといいですね。

    最初は受信レベル「2

    ↓↓

    数ミリ動かし、受信レベル「67

    ↓↓

    もう一度数ミリ動かし、受信レベルMAXの「90

    こんな感じで設定できました。

    ベランダに隣接する部屋のテレビへの取り付けだったので、窓を開けておいて動かしてじーっと待つ。

    すると、部屋の受信レベルを見てくれる家族が、

    「2のまま動かへーん」とか「67--!」とか「キタキタ!MAX!マックスー!88、89、90~~!!」と大騒ぎしてくれたのでとてもわかり易かったです(笑)

 

【コツ】

  • 事前の確認ですべてをクリアにしておくことが大事!
  • 足りないものが無いようにしておくとスムーズ
  • アンテナにコードを取り付けるのを最後にすると取り付けが楽
  • アンテナ調整は、ミリ単位で、動かさない時間を10秒作る

私の場合、ベランダの手すりにつけるという、いたってオーソドックスな設置だったので簡単にできましたが、 ベランダが無い場合で屋根に設置とかだと自分で取り付けは危ないので、ここはケチらず業者さんにお任せしましょう。

また、ベランダはあるけど手すりには付けちゃダメなんていうマンションの場合は、ベランダに設置できる突っ張り棒(ベランダ用)が売ってるのでそれを利用するといいかも!

アンテナを雨ざらしにしたくない場合でも、この突っ張り棒で取り付けるのもいいと思います。

この突っ張り棒、友人宅はこれにアンテナを付けるんですが、友人曰く「業者に頼んだら定価って言われたからコレ以外選択肢が無かったからコレにしたけど、値段は高めなだけあってしっかりしているし結構ええで」とのことでした。

賃貸で引越しても使えますし、うちもベランダに付けられなかったらコレにしてましたね~。

だって、なんだかスマートでしょ。

BSアンテナの設置費用が安すぎる!いくらかかった?

BSアンテナの設置費用、自分ですると当たり前ですがかなり安いです。

専門の人にお願いして、家に来てもらって取り付けてもらうってことを考えると、そりゃ工賃も高いですよね。

聞いて回りましたが、工賃込みで約15,000円~25,000円でした。

でも、なんでも自分でやってみる!という人なら、家に工具類が結構あるでしょうからほぼ手持ちでいけると思います。

今回のBSアンテナの取り付けで、かかった費用の合計は

10,105円

電波チェッカーが必要なかったので、買わなかったとしたら

6,079円

モンキーレンチもうちにあるんよね~という場合は、

5,748円(安っ)

私が用意したアンテナ、工具類等をご紹介します。
全部Amazonで購入しました~。

  • BSアンテナ:DXアンテナ BS・110°CSアンテナセット BC453K
    (5,150円)

    (フルセットのやつにすると何も買い足さなくても良いので便利ですよ~)

  • アンテナケーブル:エレコム アンテナケーブル F型端子 L-ストレート型 2m 2.5C スリムタイプ 地デジ/BS/CS対応 金メッキピン ブラック AV-ATLS20BK
    (598円)

    (安いしコードが細くて長さ(2m)もちょうど良かったです。)

  • 電波チェッカー:日本アンテナ 家庭用受信機器 BS/UHFチェッカー NL30S
    (2,830円)

    (今回使わんかったんで、また今度使ってみたいです。口コミはなかなか良いみたい。)

  • モンキーレンチ:トップ(TOP) 薄型軽量ワイドモンキレンチ エコワイド HY-30
    (1,527円)

    (軽い!軽いと作業がやりやすいってことがよくわかりました。)

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BSアンテナの設置アプリを活用すると安くて簡単!

BSアンテナを取り付ける時に、かなり参考になると評判なアプリをご紹介します。

※私は使わなかったんですがどうしても使ってみたかったので、設置した後にもう一度角度をずらし、このBSコンパスアプリを使って調整してみました~。

アプリ名は「BSコンパス」です。

iPhone / Android

 

「BSアンテナ」とか「BSコンパス」と検索しても出てきます。

 

【操作方法】

■設定前の確認

これはアンテナ購入前に自分の家に取り付けることができるかどうかの目安に使用します。

「設定前の確認」ボタンで地域名を選択。

 

スマホを動かし赤い線の延長線上に衛星マークを合わせてみましょう。

その先に障害物がなければアンテナを設置できるはず。

 

次に、縦方向の向きを調整する画面になります

これも向きを合わせて障害物がなければアンテナを設置できるはずということですね。

 

■アンテナを設置する

これはアンテナ設置時、アプリの画面に従って設置する言わゆるナビのようなものですね。

「アンテナを設置する」ボタンを押下。

水平器が表示されるので、アンテナをつけている金具(縦のポール部分)にスマホを合わせて垂直になっていることを確認して「次へ」。

 

次に、縦方向の向きを調整する画面になりますが、これはアンテナを組み立てる時にすでに調整済みなので、正確にできていることを確認して「次へ」。

 

スマホを動かし赤い線の延長線上に衛星マークを合わせてから、アンテナの向きをスマホに合わせます。

ですが、ちょっと二度手間な気がしたので、スマホ&アンテナの反射板の両方を持ちながら赤い線と衛星マークを合わせました。

向きを合わせたら「次へ」ボタンを押下します。

 

テレビのアンテナ受信レベルを確認して、値が最大になるように微調整してアンテナを固定してください。

 

参考になるアンテナがご近所に無かったりしてアンテナ角度が曖昧だと、ちょっと動かしてテレビのアンテナレベルを見に行って・・・往復往復だったり、家族に何度も何度も「まだ~?レベルが変わらなーい」と言われたりするかもしれません(笑)

このアプリである程度バシッと決めておくと、数回で受信レベルMAX!になるかもしれなーい。

ということからも、このアプリは有りだと思います。

ただ、アプリ使用で注意しないといけないことがあります。

それは、

マグネット付きのスマホケースは使用不可!

マグネット付きのスマホケースでは、スマホのコンパスが狂いアンテナ調整ができませんので注意が必要ですよ~。

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あとがき

「BSアンテナ 取り付け」で検索すると、個人のブログから業者のページまで様々なページが表示されます。

ですが、もうちょっとわかりやすく整理して書いてくれんか?と思うことも・・・(偉そうですみませーん)

ということで、自分なりにわかりやすく書いてみました。

もし、これから取り付ける方の参考に少しでもなるなら、私も嬉しく思います。

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