イルミナイト万博 夕涼みの期間や入場料は?花火も!駐車場はココ!

スポット

夏でも冬でも、ココロが躍るイルミネーション!

デートで行くともっと楽しそう。

いつもと違う夜の万博公園のイルミナイト

いつやってるの?花火も出来るって聞いたけど?駐車場はどこだろう?

そんな夏の万博イベントの情報をご紹介します。

【もくじ】

イルミナイト万博で夕涼み!期間や入場料は?

夏のイルミネーションイベント「イルミナイト万博」が、大阪府吹田市の千里万博公園で今年も開催されますよー。

開催日程:2017年8月5日(土)~8月15日(火) ※水曜日休園

時間:16時から21時(入園は20時30分まで)

場所:太陽の広場、東大路、下の広場、お祭り広場

利用料金:大人 250円、小中学生 70円

公式サイト:http://www.expo70-park.jp/event/7933/#caption0

 

【見どころ】

  • 「ウォーターアートプロジェクション」

    お祭り広場で、横幅約20メートルのウォータースクリーンを使った可動式ウォータープロジェクションパフォーマンス。

    霧のスクリーンに映し出されるので立体的な映像になるんですよ~。

    時間は、日没後(19時頃から)約10分間隔で上映予定!

  •  
  • 「イルミストリート」

    東大寺がイルミネーションで装飾された、光の並木道。

    とてもロマンティック。17時頃から点灯です。

あと、自然文化園チューリップの花園で、ひまわりフェスタもやってます!(8/20(日)まで)

ぜひ太陽の塔をみつめる一途なひまわりから、元気をもらいましょう!

イルミナイト万博で花火もできる!

期間中、お祭り広場限定で手持ち花火が楽しめます。

花火は持込みOK!

花火(ライター含む)の販売もありますので、手ぶらで行っても大丈夫ですよ。

安全のため、打ち上げ花火やロケット花火など、手持ち不可の花火は禁止です。

都会では花火をする場所がないので、たっくさんの家族やカップルが楽しんでいましたよ。

花火の火薬のにおいも、夏ならでは!

あちこちでモクモクと火花が上がる広場の向こうには、ライトアップされた太陽の塔。

太陽の塔といえば、晴れた青空に向かっているというイメージなのですが、幻想的な雰囲気も結構お似合いです。

イルミナイト万博の駐車場はココに停めよう!

イルミナイトに行きたいから、夕方からという人は、駐車料金がお得です。

普通車のみですが、16時30分以降の入庫は、駐車料金が半額になります!

16時30分以降の入庫は、
 ・中央駐車場
 ・日本庭園前駐車場
 ・東駐車場
のみ。(入庫は20時30分まで) 

【駐車料金】

平日:乗用車 800円 → 400円
土・日・祝日:乗用車 1,200円 → 600円

終日は、すべての駐車場が利用可能です。

 ・東駐車場
 ・南第1駐車場
 ・中央駐車場
 ・西駐車場
 ・日本庭園前駐車場</p>

【駐車料金】

平日:乗用車 800円
土・日・祝日:乗用車 1,200円

残念ながら、駐車料金システムが変更に!

夕方から行くと安くなる♪というのが無くなってしまいました!

普通車の場合、下記の料金となります。

■平日

2時間まで 400円
2時間超3時間まで 600円
3時間超4時間まで 800円
4時間超 1,000円※

■土曜日・日曜日・祝日

2時間まで 600円
2時間超3時間まで 900円
3時間超4時間まで 1200円
4時間超 1,500円※

※24時間を越える毎に、新たな料金が生じます。

時間制の料金システムになったことですごく高くなってしまったな・・・という印象ですね。

どうせ行くなら、EXPOCITYも行って1日ガッツリ楽しんでしまいましょう♪

そしたら、駐車料金が高いってことがチャラになるかと・・・(汗)

まとめ

夏のイルミネーションって、ちょっと珍しいと思うのですが、夏こそ夜を楽しみたいですよね!

花火やフードコート、夏のお祭りっぽさの中に、さらに幻想的なイルミネーションが楽しめるってお得な気分♪

ぜひ浴衣を着たりなんかして、出かけてみてください。

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