格安スマホのデメリットは?買い方は?故障したらどうしよう?

格安スマホのデメリットは?買い方は?故障したらどうしよう?

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格安スマホとは、格安SIM(シム)とセット販売されているSIMフリースマホのことです。

格安SIMとは、大手通信キャリア以外の会社がキャリアの回線をまとめて借りて、あらゆる販売コストカットをし、データ通信量や通信速度を制限したSIMのことです。

通話が少なく、動画等の大きなデータのやり取りもあまりしないという方だと、ビックリするぐらい安くスマホが持てますよ。

そんな格安スマホのメリット・デメリットや買い方、故障したらどうしたらいいのかなどの疑問を解決していきましょう。

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格安スマホにはデメリットがある?

格安スマホのメリット、デメリットを知っておくことが大切です。
そうすることで、やっぱりキャリアの方が良かった・・・。なんて後悔することもありません。

    【メリット】

  • 料金が劇的に安い!
  • 2年縛りがない
  • 通信料無制限プランがある

    【デメリット】

  • キャリアメールが使えない

    キャリアメールしか登録できないサービス(病院や店舗など)のメルマガが利用できなくなる。

  • 定額制の音声通話プランが無い

  • LINEのID検索ができない

    LINEの年齢認証は、キャリア契約者だけのサービスなので、格安スマホの場合は年齢認証ができません。
     これにより、ID検索での友達登録はできません。

    ※ドコモの回線を使った格安スマホの場合、ドコモのガラケーと2台持ちをすることによって年齢認証が可能になります。
      格安SIMにてスマホを使っている方たちが色々検証しているので検索してみてくださいね。

  • 家族間通話が有料

    家族が同じ会社のキャリアスマホを持っている場合、家族間無料というサービスが使えなくなってしまいます。

  • 位置情報取得に時間がかかる

    ドコモでは、補助GPS(GPSの電波が悪い時などにGPSを補助し改善するためのシステム)は契約者のみのサービスとなっています。
     そのため、補助GPSが使えず、位置情報取得に時間がかかってしまいます。

  • キャリア独自のサービスが使えない

  • 通信規制がある

    通信料の制限が細かく設定されているので自分の利用状況に合ったプランにしないと使いづらい。
     近3日間でデータ通信を使いすぎた時の制限を受けたりします。
     通常、速度が200kbあれば、メールやLINE、Skypeも支障はないですよ。

    動画等の大きいデータをダウンロードしたりする場合は、家のWiFiを使うと余裕でこのデメリットはクリアできますね。

  • 格安スマホ会社によって、通信速度にバラつきがある

    検索すると、いろんなランキングがあるので、それお参考にするといいかもしれません。

  • 自分で設定が必要

    実店舗がない事が多いので、電話やネットでの販売となるので、キャリアのような手厚いサポートは受けられません。

  • クレジットカードを持っていないと契約が難しい

    通信料の支払いは、ほとんどの会社はクレジットカードで引き落としとなりますので、クレジットカードが無いと難しいでしょう。

デメリットの方がたくさんあるように思えますが、これらのデメリットをすべてをクリアしてしまえるほど料金が安いため、多くの人に受け入れられているのではないでしょうか。

細かくデメリットを書きましたが、「通話はほとんどしない」&「ネットも動画はあまり見ない」のであれば、格安スマホを検討してみてもいいかもしれません。

格安スマホの買い方ってどうしたらいいの?

格安スマホの買い方は2通りあります。

1つは、格安SIMとスマホがセットになって売られているものを購入する方法と、
もう1つは、好きなSIMフリースマホ(白ロム)を購入して、好きな格安SIMを契約する方法です。

では、それぞれを詳しく見て行きましょう。

1. 格安SIMとスマホがセットになって売られているものを購入する

サービス月額3G/LTESIM種類
ワイモバイル2,980円~3G/LTEワイモバイル
楽天モバイル1,250円〜3G/LTE楽天モバイル
イオンスマホ1,350円〜3G/LTEビッグローブ
マイネオ2,250円〜3G/LTEマイネオ
ニフモ2,275円〜3G/LTEニフモ
ビッグローブ2,180円〜3G/LTEビッグローブ
ビックカメラ(店頭)2,830円〜3G/LTEIIJmio
TONE2,000円〜3GNTTドコモ
エディオン(店頭)1,934円〜3G/LTENTTコム

2. 好きなSIMフリースマホ(白ロム)を購入して、好きな格安SIMを契約する

※ICT総研調べ

SIMサービス月額基本通信容量コメント
OCN モバイル ONE900円~110MB/日国内シェアNo.1
品質満足度No.2
月額料金満足度No.1
IIjmio900円~3G/月品質満足度No.1
BIGLOBE SIM900円~3G/月月額料金満足度No.3
品質満足度No.3
b-mobile1,180円~3G/月品質満足度No.4
So-net PLAY SIM880円~140MB/日月額料金満足度No.2

自分で格安SIMの特徴を選んで、比較したい場合は2の買い方が適していますが、よくわからない!とにかく安いのがいい!という場合は、1のセット販売のものを購入する方がいでしょう。

または、自分でこの機種を使いたい!(例えば、iPhone使いたい!など)というこだわりがある場合は、2の買い方がいいでしょう。

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格安スマホが故障したらどうしよう?

格安スマホで故障した場合、格安SIMとスマホがセットになって売られているものの場合は、その販売店での対応となります。

好きなSIMフリースマホ(白ロム)を購入して、好きな格安SIMを契約した場合、格安SIM回線業者は、スマホ本体を売ったわけではないため、保証することはありません。

そのスマホ本体の保証範囲内で保証されます。(メーカー保証)

新品で購入した場合、メーカー保証は1年付くことが多いので、保証期間内ならメーカー保証が受けられます。

中古で購入した場合、販売店保証が受けられます。

販売店保証は、販売店によりますが3ヶ月前後かと思います。

また、並行輸入品というものも販売されています。(XPANSYS、Amazonなど)

海外版は、余計なアプリ等が入っていないことや、ROOT化しなくても色々触れたり、SIMロックがかかっていないため海外で使うこともできるなどの魅力がありますが、
並行輸入品は国内で修理できるところは無いと思われるので、並行輸入品を購入する時はご注意ください。

いずれにしても、買う前に保証内容を確認することが大切です。

まとめ

私の場合は、ドコモのスマホ(白ロム)を購入し、格安SIMのIIjmioで契約しました。
端末代:20,000円、格安SIM(IIjmio):ミニマムスタートプラン月額900円(税抜)で利用中です。

メール、LINE、Skype、AmazonKindle等、たくさんのアプリを入れて快適に使えていますよ。
通話用としてガラケーも持っていますので、月額は、ガラケー代+格安SIM代=2,500円未満です。

この金額で慣れてしまうと、もうキャリアの月額8,000円には戻れません。

2015年5月に、購入したキャリアでしか使えないようにしている【SIMロック】の解除が義務化されることで、格安スマホも大きく普及していくことでしょう。

違約金等が発生しないタイミングで、格安スマホに替えてみませんか。

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