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蕁麻疹の原因を先生に聞いてきた!自律神経の乱れは関係あり?

蕁麻疹(じんましん)の原因は、人それぞれで多種多様な原因があります。

何かのアレルギー反応で出ている蕁麻疹ならその原因を取り除けばいいのですが、原因がわからない蕁麻疹はとても厄介です。

顔や人から見えることころに出てしまうと気になりますし学校や仕事にも行けなかったり、痒みも伴うとこれがまたストレスになることも。

そんな蕁麻疹について、原因の1つであると言われている自律神経の乱れや対処法についてお伝えしていきます。

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蕁麻疹の原因は一体何なの??

蕁麻疹には、特定の食品や、寒冷・機械的刺激のような特定のきっかけがあった時にだけ現れるタイプのものもありますが、多くの蕁麻疹は何日にも亘って症状が出没します。

蕁麻疹の背景に感染症や疲労などの原因が潜んでいることはありますが、多くの場合、一回一回の症状は直接思い当たる理由無く現れてきます。

最初の症状が出始めてから1ヶ月以内のものを急性蕁麻疹、それ以上続くものを慢性蕁麻疹と呼びます。

慢性蕁麻疹では、ほとんどの場合は原因を明らかにすることができません。

最近の研究では、自分自身の血液の中に皮膚マスト細胞を活性化する蛋白質(自己抗体)が存在する例があることが明らかにされています。

多くは夕方から夜にかけて現れ、翌朝ないし翌日の午前中頃には消失し、また夕方から出始めるという経過をとります。

膚症状の他、全身倦怠感、関節痛、発熱などの症状がある場合は内臓の病気を疑い、詳しい検査を行う必要があります。

しかし自覚できる症状が皮膚に限られている場合は、何ヶ月ないし何年間か症状が続いた後、ほとんどの場合はやがておさまっていきます。

引用:日本皮膚科学会

上記にもありますように、慢性蕁麻疹のほとんどは原因不明と診断されるんですね~。

ストレス、食べ物、刺激、汗、寒さ等で出ることもあります。

色々な原因があるらしく、皮膚科のお医者さん曰く「原因はこれです!」という判断はかなり難しいようです。

また私が通っている梅田皮膚科の先生に相談したところ、アレルギー検査も可能ですが、アレルギー反応がバンバン出ている時に検査をすると、すべての項目に反応が出て正確な検査結果にならない場合もあるので、薬で少しアレルギー反応を抑えてから検査することが望ましいとのことです。

検査項目については、自分でアレルギーの可能性があるものを追加してもらうことができるので、日頃から自分のカラダに意識を向けておくことも必要ですね。

また、その人に合う薬を見つけることも難しく、色々なアレルギーのお薬を試さないといけない場合もあります。

私も、3ヶ月ほどかけて、1週間ずつ違うアレルギーのお薬を試し続けました。

アレルギーのお薬は種類が多くあるので、そのお薬にプラスで、効果を助けるお薬とを組み合わせて試していきました。

眠くなったり症状が治まらないなど薬によってバラバラでしたが、色々な薬を試した中で一番症状が収まりやすく眠くならないアレロックを処方してもらっています。

もう1年以上経ちますが、初めの頃より症状が治まってきているので、薬を飲む量を減らしたり、2日に一度飲むようにして、蕁麻疹が出なくなるようにしていくという感じの治療を行っています。

それと同時に、通勤時に2つ手前の駅で降りて歩くなどの軽い運動をするようにしています。

そうすることで、蕁麻疹の症状が出る頻度も少なくなってきています。

また、慢性蕁麻疹が「マシになった」とか「治った」なんて話を聞くと、しつこいくらいに何をしたか、何を摂取したかを聞きまくりそれを参考にしています。

特に、下記の3つが多かったです。

蕁麻疹は、慢性化するととても治りにくいので、慢性化する前の早い段階(1ヶ月以上症状が続いたら慢性化していると判断)で、皮膚科に受診されることをオススメします。

※最近もう一つ、栄養をカラダに摂り入れることももちろん大切なんですが、余計なものを摂らない&カラダをキレイにするということも大切なんじゃないかと思いまして、蕁麻疹対策に【砂糖断ち】を始めてみました。

詳しい説明ややり方は、↓↓ を参考にして、とりあえずやってみると3日目に恐ろしいほどの禁断症状が・・・。

砂糖の摂り過ぎも原因の一つに絶対ありそうな気がしますよ!良かったらご一緒に!

砂糖断ちの効果が凄い!やり方は?成功させるコツは?

蕁麻疹の原因は自律神経の乱れってホント?

原因不明のじんましんの原因の1つに、自律神経の乱れからくるものがあるとのこと。

ストレスがかかるとなぜ自律神経が乱れるのか。これは、交感神経が活性化しやすくなり、それが血流にもダイレクトに関係するからです。

血管は心臓から大動脈として出発し、末梢に向かうにつれて次第に細くなり、中動脈、小動脈、細動脈と広がって、最も細い毛細血管になります。ところがこの細動脈から毛細血管へと分岐する部位で輪状に取り巻く筋肉である「前毛細血管括約筋(ぜんもうさいけっかんかつやくきん)」がぎゅっとしまると、毛細血管に流入する血液が減少します。

この毛細血管への血流量を決定する「前毛細血管括約筋」をしめるのが、実は交感神経なのです。皮膚には真皮乳頭(しんぴにゅうとう)と呼ばれる毛細血管の発達した部分がありますが、ストレスがかかり、交感神経により前毛細血管括約筋が収縮すると、皮膚の毛細血管への血流も低下、つまり、皮膚の血流が悪くなります。となると、蕁麻疹ができやすくなるわけです。

引用:日経トレンディネット

自律神経のバランスって大事なんですね。

また、運動不足や過食、肥満、メリハリに欠けた生活、過保護的な生活を送ってると副交感神経が優位な状態になるとも言われています。

ダラダラした生活を続けているとダメってことですね。(耳が痛いですわ~)

以上のようなことから、私は用賀アレルギークリニックの自律神経鍛錬法を参考にしてみようと思います。

(1)皮膚に繰り返し、皮膚に温度刺激を与える方法があります。

冷水浴が自律神経の鍛錬法なのです。皮膚に、熱い刺激と、冷たい刺激を交互に与えると、その刺激が脳に伝わり、皮膚温が下がると、皮膚の血管を開いて、血流を増加させる事により、手足の皮膚温が下がらないようにするのです。

お風呂に入り、十分に温まってから、洗い場で洗面器に冷水を汲んで、1週目は膝から下に1-2杯かけます。冷水のシャワーでもOKです。冷たい刺激が重要です。お湯を加えてぬるま湯にしないでください。効果は得られません。冷たいという皮膚刺激がポイントです。温度変化に対応する、原始的な生命力のひとつである、皮膚温度の自己調節能力を回復しましょう。

2週目は足の付け根まで、3週目は胸まで、4週目は肩までです。寒かったら、お湯を1-2杯汲んでかけましょう。でも、決して再度、湯船に入らないでください。また湯船の中で十分に温まると、冷水刺激の効果は得られません。そのときは再度冷水欲をしてから、体をふいて外に出ましょう。

この冷水浴を1年以上継続すると、風邪も引きにくくなるという医学データもあります。

(2)乾布摩擦

昔はよく行われた民間鍛錬両方の代表格でした。しかし、皮膚をこすりすぎる事は、ドライスキンにもつながります。アトピー性皮膚炎、湿疹の皮膚はこすってはいけません。したがって、現在ではあまり行われません。

(3)薄着

これもクラシックな方法ですが、なかなかよい方法です。子供はエネルギー産生が盛んなために、体温は大人より高いのが普通です。

引用:用賀アレルギークリニック

自律神経を鍛える方法をやったからいきなり変わる、というものではなく、日頃から気をつけて体に刺激を与えることで、メリハリのある生活を送りましょう。

交感神経と副交感神経のバランスを上手く取れるようになると、悩みのタネの蕁麻疹も良い方向に向かうかもしれません。

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蕁麻疹の対処法はこれ!

蕁麻疹が出てしまうとしばらくは収まらないことが多く、気になって仕事にならない場合もありますよね。

そんな時に、自分に合った対処法を試すことで、症状を少しでも抑えることができるといいですね。


【基本的な対処法】

  • 患部を冷やす

    蕁麻疹は熱を持っていますので、患部を冷やすことによって腫れや痒みを抑えましょう。
    保冷剤や氷等、いつも持ち歩くわけにもいかないので、エアコンの効いた場所では、ハンカチを水に濡らして少し置いておき、それを患部に当てるだけでひんやりとしますので、痒みも腫れも少し収まります。
    ※寒冷蕁麻疹の場合は、患部を温めましょう。
    しかし、冷やす&温めると繰り返してしまうと、どんどん過敏に反応するようになるので、できるだけ冷やさないことが大切です。
  • 体をしっかり休める

    体が疲れている状態の時に、蕁麻疹が出ることも多くあります。
    睡眠と休息をきちんと取りましょう。
  • アルコール類の摂取を控える

    寒冷蕁麻疹ではない場合、体が温まると蕁麻疹が出ることがあります。
    蕁麻疹の症状が出ている時にはアルコールの摂取は控えた方がいいでしょう。
  • 病院に行く

    安易に自己判断せず、早めに病院に行きましょう。
    先生と相談しながら、治療することをおすすめします。
  • 抗ヒスタミン剤を飲む

    病院で処方されているものがあれば、それを飲んでとりあえず症状を抑えましょう。
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まとめ

長い人では、もう何十年も蕁麻疹と付き合っておられる方がいらっしゃいます。

そのことからも、治りにくいアレルギー症状であることがわかりますね。

蕁麻疹は非常に辛いですが、体から嫌なのものや悪いものを排除しようとしている体が持つ治癒反応と捉えましょう。

強めに症状が出る時だけ薬を飲むとか、抗ヒスタミン剤の常用はできるだけしたくないものです。

そのためにも、自律神経のバランスを上手く取り、活動的な毎日を送っていきたいですね。

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