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御朱印巡りのおすすめコース 関西&関東編!バスツアーが楽ちん♪

御朱印巡りのおすすめコースは、関西方面ならやはり定番の「四国霊場八十八ヶ所」や「西国三十三所観音霊場」、 関東なら「板東三十三観音霊場」「秩父三十四観音霊場」となるでしょう。

ここではそれぞれの特徴なんかを少しお伝えしようと思います。

まわり方もご紹介していますので参考になさってくださいね。

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御朱印巡り 四国霊場八十八ヶ所

お遍路さんは弘法大師空海にゆかりのある四国八十八ヶ所を巡る巡礼の道です。

歴史は古く平安時代から人々が歩き続けていて日本が誇る霊場であり参詣道の一つになっています。

お遍路に必要なグッズはすべて一番札所である「霊山寺」で揃えることが可能です。

霊山寺にある納経所には売店があり、一通りのお遍路に必要なアイテムを手に入れることができます。

何も準備をしていなくても現地に行けばすぐに立派なお遍路さんに変身することができるでしょう。

お遍路に必要なものには納め札や納経帳などがあり、これらを購入することができます。

ローソクや線香なども必要ですが、これらは近隣のスーパーマーケットやドラッグストアなどで購入することが可能です。

身なりを整えるのなら白衣や金剛杖・菅笠なども購入することができます。

正装と言える白衣はもともと「いつ行き倒れになっても途中良いように」という覚悟の現われとして着る白装束です。

歩くのに便利な金剛杖は弘法大師空海の化身で、すべての遍路は空海と一緒に巡礼する「同行二人」という精神に基づいています。

足に履く脚絆や手に付ける手甲、首に掛ける輪袈裟といったお参りに持参するアイテムなどを入れる頭陀袋などがあり、さまざまなアイテムがあり好きなものを購入することができるでしょう。

自分の予算や好みなどに応じてアイテムを揃えると旅も楽しくなります。

1番霊山寺から順番に巡拝する方法である【順打ち】と、88番大窪寺から反対の番号に巡拝する【逆打ち】という方法があります。

八十八と言う数字は人の持つ「煩悩の数」を意味していて、満願成就するとすべての煩悩が断滅し成仏することができるという発想から八十八ヶ所が定着したと言われています。

最近では願いごとをしながら巡礼する人もいて、御朱印を集めている人もいます。

御朱印巡り 西国三十三所観音霊場巡り

西国三十三所観音霊場巡りは日本最古の本格的な巡礼路と言われていて、近畿と岐阜県などの霊場を巡礼していて西国三十三所と言われています。

第一番~第三十三番までは約1,000kmで四国八十八ヵ所の約1,400kmと比べると短いですが、四国のように時計回りに円みたいに札所が位置しておらず西国三十三所の場合は関西に点在しているので全行程を歩きながら巡礼する人は少ないでしょう。

第一番札所は和歌山県にあり、最後の三十三番目は岐阜県にあります。

京都市内にある札所は札所間が1~3kmぐらいで歩いて行くことができますが、最も札所間の距離が長い場所では200km以上あるのでかなり離れています。

一般的に西国三十三所を巡礼する場合、車やバス・電車などを利用する人が多くバスツアーを利用するのが便利です。

いくつか難所はあるので自分に合ったペースで巡礼すると良いでしょう。

一回ですべて巡るのは大変なので、通常和歌山県だけ行ったり、大阪府だけ巡るという風にある程度区切って巡礼している人が多くいます。

清水寺などのように有名な観光スポットになっているところもあり、かなりの混雑が予想されるので行く時期にも注意が必要です。

天橋立を見ることができる成相寺のように景観の良い札所もあり、自家用車を使ってゆっくり巡るという方法もあります。

いろいろなバスツアーが企画されていて参拝はもちろん土産店なども利用することができるので、のんびりと旅行感覚で訪れることが可能です。

巡礼の道は長いので焦らずにゆっくり時間をかけて訪れることをおすすめします。

中には道が狭かったり長い階段もあるので、一つずつ確認しながら安全に札所を巡ると良い思い出になります。

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御朱印巡り 板東三十三観音霊場や秩父三十四観音霊場

板東三十三観音霊場は昔旅人の避難所である足柄山や箱根の坂付近を坂東と呼んでいて、その坂東の武者は源平合戦に九州にまで歩きました。

源平合戦の後で敵味方を問わない供養や平和への祈願などが盛んになります。

そこで源頼朝の篤い観音信仰や武者が西国で見聞した「西国三十三観音霊場」の想いなどがリンクした結果、鎌倉時代初期に「坂東三十三観音霊場」として開設されたそうです。

「秩父三十四観音霊場」を加えて日本百観音霊場に発展しました。

坂東札所は関東の各地に点在していて全行程は約1,300kmあります。

巡る順番は古来より自由になっていて、数回に分けたり1~2泊の旅で楽しみながら巡礼している人が多くいます。

今は軽装で巡礼している人が多いですが、輪袈裟や数珠を持って行くと良いでしょう。

秩父三十四観音霊場は1234年に開創したと伝えられていて、1488年に秩父札所番付が実在することから室町時代後期には「秩父札所」として定着していたと言われています。

江戸時代に入ると江戸の人の観音信仰巡礼の聖地として有名になり多くの人が訪れます。

一番目の四万部寺~三十四番目の水潜寺まで美しい自然を楽しむことができ、約100kmぐらいの巡礼道です。

谷をわたったり山路をたどったり、野づらを横切って巡拝することができ、秩父札所ならではの巡礼を体験することができます。

西国三十三ヶ所や坂東三十三ヶ所と一緒に日本百番観音に数えられていて、豊かな自然を一緒に感じることが可能です。

のどかな里山の風景が広がっていて、100kmほどの道には三十四の札所があります。

首都圏から近いこともあり多くの人が参拝していて、比較的小さな霊場なので気軽に楽しみながら巡ることができるでしょう。

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まとめ

御朱印巡りのおすすめコースということで、定番のものをご紹介しました。

一度にまわるのは大変ですし、急ぎ足でバタバタとなるのはもったいないので、周りの景色などを楽しむ時間と心の余裕を持って巡るといいでしょう。

バスツアーに参加するとバスで連れて行ってくれるので楽ちんにまわることができるのはもちろんですが、同じ趣味の方ともお知り合いになれますし道中も楽しく移動することができておすすめです。

最近はいろいろなコースの御朱印巡りツアーが企画されていますので、希望に合うものがあるといいですね。

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