七福神巡りで御朱印をもらおう!関東、関西、東海はどこにある?

七福神巡りは京都が発祥だと思っている方もいるかもしれませんね。私もですが。

でも、実は東京発祥のものとのことです。

日本の風習でお正月に七福神を参拝することで、家内安全などのご利益があるとされています。

そんな七福神巡りですが、東京だけでなく各地方にもそれぞれ七福神様はいらっしゃいます。

ここでは関東、関西、東海の一部の七福神をご紹介しようと思いますので、良かったら参考にしてくださいね。

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七福神巡り 関東編

七福神巡り発祥の地の関東ということで、七福神巡りをするのであれば有名なところがいくつかありますのでご紹介しましょう。

【鎌倉】

本格的な武家政治が始まった地であり小京都とも呼ばれる古都鎌倉では、下記が七福神巡りで訪れる神社仏閣となります。

・布袋の浄智寺

・弁財天の鶴岡八幡宮

・毘沙門天の宝戒寺

・寿老神の妙隆寺

・恵比寿の本覚寺

・大黒天の長谷寺

・福禄寿の御霊神社

【浅草】

雷門が海外にも知られている浅草では、下記が七福神を祀っています。

巡る寺社が七つではなく九つあるのは、陰陽で陽を意味する最大の数であり、集まるという意味を持つ鳩にも通じるということで縁起が良いという意味があるからです。

・大黒天の浅草寺

・恵比寿の浅草神社

・毘沙門天の待乳山聖天

・福禄寿の今戸神社

・矢先神社

・布袋の不動院

・寿老神の石浜神社

・寿老人の鷲神社

・弁財天の吉原神社

【横浜】

港町横浜の七福神は下記が巡るルートになります。

他にも横浜金沢七福神などもあるので時間があるときには、続けていってみるのもよいでしょう。

・福禄寿の興禅寺

・寿老神の金蔵寺

・布袋の東照寺

・弁財天の菊名辨財天

・毘沙門天の蓮勝寺

・大黒天の正覚院

・恵比寿の西方寺

【松戸】

豊かな自然に恵まれている千葉の七福神についてみていくと、やはり松戸や上総、九十九里など数多くあります。

その中で東京からすぐに行けるところというと、松戸神が良いでしょう。

・弁財天の華厳寺

・毘沙門天の医王寺

・恵比寿の金蔵院

・福禄寿の円能寺

・寿老神の徳蔵院

・布袋の善照寺

・大黒天の宝蔵院

これらの七福神巡りが出来るお寺では、御朱印を一つに書いてもらうことができる色紙や絵馬、福絵などが販売されています。

記録を残したいのであればそういったものを最初に手に入れておきましょう。

七福神巡り 関西編

関西は古くから商売が盛んでしたから、福の神である七福神の信仰されてきました。

和歌山には那智山青岸渡寺大黒堂や根来寺などで一箇所七福神があるので、一度に全部をお参りをする事もできます。

【高野山】

関西における七福神巡りではどこへ行けばよいのかというと、まず和歌山ではなんといっても真言宗の総本山である高野山の中でお参りをする事ができます。

・大黒天の本覚院西生院院

・恵比寿の熊谷寺

・毘沙門天の恵光院

・弁財天の本覚院

・福禄寿の宝善院奥之寺

・寿老人の宝善院

・布袋の熊谷寺持宝院

【淡路島】

本州と四国の間にある淡路島では、島をぐるりと一周して巡る七福神があり、花の咲く季節であれば子供連れで巡るのも良いでしょう。

ただ、距離がありますから、1日に全部巡るのではなく日を分けたほうが楽です。

もちろん、朝からまわれば夕方5時までにまわることも可能です。

・大黒天の八浄寺

・寿老人の宝生寺

・毘沙門天の覚住寺

・恵美酒神の万福寺

・布袋尊の護国寺

・福禄寿の長林寺

・弁財天の智禅寺

京都には数え切れないほどの神社仏閣があつまっているわけですから七福神を祀っているところはたくさんあります。

有名なところでは、京洛、東山、洛南、都の七福神などです。

ご利益を得たいと思うならば、七福神巡りを続けて行なうのも良いでしょう。

※ここでは紹介しきれないので、別記事でまとめたいと思います。

京都とならぶ古都といえば奈良ですが、こちらも奈良、大和、南都などいろいろあります。

ただ、奈良では松尾山や七福神社などが一箇所七福神も多いので、一度にすべてをお参りしたいと言うときには便利です。

兵庫は神戸、丹波、但馬、播磨などの七福神があります。

その中で観光しながら行くのにおすすめなコースと言うと神戸です。

日本書紀にも記述がある日本で最古の温泉と言われる有馬温泉の念仏寺を始めとして、歴史的にも有名な真言宗須磨寺派大本山である須磨寺など、ご利益を得るということを考えなくても魅力的な神社仏閣を巡るコースです。

神戸市を横断しながら巡ることになるので、やはり1日で巡るのは大変です。

何日かにわけてゆっくりと港町の様子を眺めながらでも巡ると良いでしょう。

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七福神巡り 東海編

愛知県というと今では大手自動車メーカーで有名ですが、戦国時代の三英傑といわれた信長・秀吉・家康の出身地でもあります。

その家康は江戸に幕府を開くときに、天下泰平を願って七福神信仰を庶民に広めたというエピソードがあります。

歴史的にも重要な意味を持つ土地での七福神廻りというと、おすすめは渥美半島をぐるりと巡る東海愛知七福神巡りです。

【渥美半島】

渥美半島は昭和33年に三河湾国定公園と指定され、美しい景観が残る土地です。

・弁天の城宝寺

・恵比寿の成道寺

・布袋の浄光寺

・毘沙門天の潮音寺

・大黒天の泉福寺

・寿老人の法林寺

・福禄寿の瑪瑙寺

特に巡ると良い時期としては、3月と10月に行われ東海七福神の大祭が開催される時です。

全国各地から七福神巡りをするために観光客が訪れるのですが、このときにはとても境内に数多くの露天が出て、いろんな接待で賑わいます。

甘酒に青のり汁、冷やソーメンなどの無料接待を無料で貰えるし、お祭りならではの切り花や団子といったお土産販売も行っています。

もちろん、祭りの時でなくても七福神巡りをしても良いのですが、人が少ないときよりも大勢で賑わっている方が、特別な雰囲気を感じることができるでしょう。

無事に7つの寺を巡ってそれぞれの寺で参拝シールを貰えれば、記念品ももらえるので狙ってみましょう。

東海愛知七福神巡りをするのであれば、ツアーもあるので計画を立てるのが大変ならば、そういったものに申し込むのも一つの方法です。

車を用意する必要もなくお年寄りにとってもツアーのほうが便利でしょう。

ただそういったツアーでいくときには何十台ものバスが出るので、迷子にならないよう注意してくださいね。

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あとがき

関東、関西、東海の七福神巡りの一部をご紹介しました。

調べてみてわかったんですが、うちの近所にある兵庫県宝塚市の中山寺にも一箇所七福神があり、1時間もあれば回ることができるみたいなんです♪

そういや何も知らずに大黒堂とか参拝していたような。

なんてもったいないことを!

ということで早速週末にでも回ってみようと思います。

全国の七福神巡りも気候の良い季節に計画するのも楽しそうですね。

御朱印巡りの決まりなんかが知りたくなったらこちらの記事をどうぞ。
御朱印巡りのルール、持ち物や服装についての疑問解決!

御朱印帳を買って最初に思う疑問や氏神様についてはこちらの記事をどうぞ。
御朱印帳の書き始めや最初のページは伊勢神宮?ホントか聞いて来ました!

御朱印帳の使い方についてはこちらの記事も宜しければどうぞ。
御朱印帳の使い方 名前、裏面や蛇腹式は?忘れた時も大丈夫!

鈴虫寺(華厳寺)で御朱印をいただいてきた記事もあるので良かったらどうぞ。
鈴虫寺 御朱印の頂き方、時間や値段、全部お伝えします!

※氏神様についての記事はこちら!
氏神様は引っ越したら変わる?調べ方はネットで!正しい参拝方法も

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